突然ですがキャンペーンのお知らせです!(笑)
5/7~6/30までオフィスレスキュー119Happyでは床貼替キャンペーンを開催しております!
床材はもちろんのこと、併せて貼替施工もご注文いただけると大変お得になっておりますのでご興味あるかたはぜひぜひお問い合わせください!
ということで今回はオフィスの床材・床貼替について書いてみたいと思います。
床貼替えのメリットとは?
イメージアップ・ブランディング強化
企業ブランディングは、ロゴや広告だけでなく、オフィスの空間づくりにも表れます。とくに床は、来訪者や社員が無意識に受け取る「印象」を左右する重要な要素です。
床の貼替えはオフィス全体の印象に大きく影響します。床材の種類は多種多様で、また色やデザインも幅広く売り出されいます。
一昔前は丈夫さ重視で無機質なデザインの長尺シートやカーペットが主流でしたが、昨今では木目調・石調といったデザイン性の高いビニル床やカラフルなタイルカーペットも多く存在しますので組み合わせによって事務所のイメージを大きく変えることができます。
古くなった事務所の内装改修を検討されるお客様で、予算の都合上一気に全てを改修することが難しいお客様が、最初に着手するのも床貼替えが多いです。
快適性・安全性の向上
経年劣化した床材には、見た目だけでなく実用面でもさまざまなリスクが潜んでいます。例えば表面がすり減ることで滑りやすくなったり、部分的なめくれや段差が発生してつまずきやすくなるなど、従業員の転倒事故を引き起こす原因になります。特に荷物を運ぶ業務や来客の多いオフィスでは、「ちょっとした床の不具合」が大きな事故に繋がるリスクにもなりかねません。
床材を新しいものに張り替えることで、滑り止め加工や衝撃吸収性能の高い素材を選ぶことができ、こうした危険を未然に防ぐことが可能です。
また、床は働く人の足元を直接支える存在です。足腰への負担を軽減するクッション性のある素材を導入することで、長時間の立ち仕事やデスクワークでも疲れにくくなり、社員の快適性と生産性の両立にも繋がります。
働く環境の「快適さ」と「安全性」は企業の責任であり、また離職防止や業務効率向上という面でも投資効果の高い分野です。床の張替えは、目立たないようでいて、実は働く人のパフォーマンスに直結する重要なポイントなのです。
床貼替えのタイミングは?
床の貼替は、比較的コストを抑えながらオフィスの印象を一新できる有効な手段ですが、「いつ・どうやって工事をするか」というタイミングの見極めが難しいと言われています。というのも、営業中の事務所では、床材の貼替を行うために既存のオフィス家具を一度すべて移動させる必要があります。キャスター付きのチェアなどは簡単に移動できますが、デスクや書庫といった大型什器の移動には、専門の職人による分解・再設置が必要になることもあります。
さらに、デスクの下には電話やLANなどの通信配線が複雑に絡んでいることが多く、状況によっては床工事に合わせて、
①床施工
②什器移動
③通信配線施工
と、複数の専門業者を手配し、作業を調整する必要が出てきます。これらが煩雑で「貼替えに踏み切れない…」という声もよく聞かれます。
オフィスレスキュー119Happyでは床施工・什器移動・通信配線を一社で全て完結する事ができ、オフィスのレイアウトや業務スケジュールに応じて、部分ごとの工事進行など、業務中のお客様への影響を最小限に抑えるプランをご提案可能です。
床貼替えを「できるだけ簡単に、業務を止めずに済ませたい」とお考えの企業様にとって、こうした柔軟な対応が大きな安心につながるはずです。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください!
小林 俊
- 最近ハマッている物:セブンイレブンの「炙り焼きさばとおだしごはん」
- 趣味:ステイホーム中に始めた料理(得意料理はジャーマンポテトと麻婆豆腐です)
- 好きな言葉:楽しそうに生きてれば、地球の重力なんてなくなる