導入コストもCO₂も削減できる
リユース品という選択
オフィスレスキュー119Happyは“誰かの不要と、誰かの必要をつなげる”ことを
目標に展開する自信の品質と豊富な品揃えで “欲しい” が安く手に入るオフィス家具のリユースショップです。
サイト上に並んでいるリユース品はもともと誰かが使用していた製品。
そんなリユース品を選ぶことで廃棄や製造時のCO₂排出量をぐっと減らすことができます。
オフィス家具の
ライフステージサイクルと
CO₂排出量の比較


リユース品選択による
CO₂削減効果
- 片袖デスク1台の場合
154
kg-CO₂e排出
77
kg-CO₂e削減
杉の木が1年間に吸収するCO₂量
約6本分に相当

- 片袖デスク20台
- 両開き書庫5台
- 4人用ロッカー5台
- オフィスチェア20脚 の場合
6,250
kg-CO₂e排出
3,125
kg-CO₂e削減
杉の木が1年間に吸収するCO₂量
約223本分に相当

※各オフィス家具は下記のサイズ(mm)・重量(kg)として算定しています。
- ■片袖デスク: W1200×D700×H700 重量49.2kg
■4人用ロッカー: W900×D515×H1800 重量52.6kg - ■両開き書庫: W900×D450×H1800 重量52kg
■オフィスチェア: 重量16.2kg
- 商品重量に対しその商品を構成する各素材の重量が全体の何%含まれているか算出した数値を、
「ASUENE LCA」のCO₂算定ツールを利用しCO₂排出量を求めています。(ただし商品重量に対して5%未満の素材は算定の対象外) - ※参照データベースSuMPO CORD(CO-creation Reinforcement Database)
- ※小数点第一位切上げ
- 新品で算定された数値の50%をリユースの排出量としています。
- ※弊社では、リユース品のCO₂排出量を算定する際、
商品の耐用年数が既に半分を過ぎていることを前提としてるため新品の排出量50%をリユース品の排出量としています。
- 「新品のCO₂排出量」ー「リユース品のCO₂排出量」=「CO₂削減量」になります。
- ※計算上リユース品のCO₂削減量は排出量と同じになります。
- (例)
新品のCO₂排出量=100
リユース品のCO₂排出量=100÷2=50
新品ではなくリユース品を選択した場合のCO₂削減量=100ー50=50
なぜCO₂削減になるのか
リユース品は既に製造されたものを再販するため製造時のCO₂が排出されません。
その結果、新しく製品をつくるために必要な資源やエネルギーを削減でき、廃棄に伴うCO₂排出も抑えることができます。
つまり、「つくる」より「つかう」ことを選択することで、CO₂排出量を削減でき地球にやさしい選択ができます。
当サイト販売リユース品による
2024年CO₂削減量
| リユースオフィス家具 | 削減量/kg-CO₂e |
| ハンガーラック・ポール | 7,570 |
| 脚付ホワイトボード | 10,630 |
| 書庫 | 213,348 |
| デスク | 431,574 |
| ワゴン | 125,733 |
| テーブル | 112,374 |
| ロッカー | 155,161 |
| カウンター | 5,045 |
| 役員用家具 | 577 |
| ソファ | 2,098 |
| 自立パーティション | 2,205 |
| スタッキングチェア | 51,416 |
| ミーティングチェア | 12,180 |
| オフィスチェア | 435,138 |
※2025-10月時点で算定対象としているリユース品に限る
削減!!
杉の木が1年間に吸収するCO₂量
約 11万本分に相当します

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