ハッピーメルマガ(2026年4月 22日号)
オフィスレスキュー119ハッピーの小林です。
満開の桜から一転、新緑の力強さを感じる4月の始まりです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は最近お問い合わせの多い【パーティション】について書いてみたいと思います。
昨今のオフィス環境において【パーティション】は、単なる仕切り以上の役割を担う重要な設備です。
近年は働き方の多様化に伴い、オープンな空間と集中できる空間のバランスが求められるようになり、パーティションの活用価値が改めて見直されています。
まず、パーティションの最大のメリットは「空間の最適化」です。
広いワンフロアでも、パーティションを設置することで会議スペースや個別作業エリア、リフレッシュスペースなどを柔軟に区分けできます。
これにより、限られたオフィス面積でも効率的なレイアウトが実現し、従業員の動線も整理されます。
パーティションの種類
オフィスで使われるパーティションにはさまざまな種類がありますが、代表的なのが「アルミパーティション」「スチールパーティション」「ローパーティション」です。それぞれ構造や用途が異なり、目的に応じて選ぶことが重要です。
アルミパーティション
まず「アルミパーティション」は、フレームにアルミ素材を使用したタイプです。軽量で施工が比較的簡単なため、コストを抑えつつスピーディーに間仕切りを設置したい場合に適しています。ガラスやパネルとの組み合わせもしやすく、デザイン性や開放感を重視したオフィスにも向いています。
一方で、遮音性や強度はスチールに比べるとやや劣る傾向があります。
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メリット: 軽量で施工が簡単なため、コストを抑えてスピーディーに設置可能。デザイン性や開放感を出しやすい。
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デメリット: スチールに比べると、遮音性や強度はやや劣る。
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向いている場所: デザイン重視のオフィス、スピード重視の間仕切り。

スチールパーティション
次に「スチールパーティション」は、骨組みにスチール(鋼材)を使用したタイプで、強度と遮音性に優れているのが特徴です。会議室や役員室など、機密性や静音性が求められる空間に適しています。しっかりとした造りのため高級感があり、長期的に安定した利用が可能です。ただし、施工にはやや時間とコストがかかる点がデメリットといえます。
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メリット: 強度と遮音性に非常に優れている。しっかりとした造りで高級感がある。
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デメリット: 施工に時間とコストがかかる。
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向いている場所: 会議室、役員室、機密性が求められる空間。

ローパーティション
最後に「ローパーティション」は、高さが低め(一般的に1200〜2000mm程度)の簡易的な間仕切りです。床や天井に固定せず、レイアウト変更がしやすいのが最大の特徴です。部署ごとの区分けや個人の作業スペースの確保に適しており、柔軟なオフィス運用が可能になります。ただし、天井まで仕切らないため、遮音性やプライバシー確保の面では限定的です。
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メリット: 床や天井に固定しないため、レイアウト変更が容易。
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デメリット: 天井まで仕切らないため、遮音性やプライバシー確保は限定的。
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向いている場所: 部署ごとの区切り、個人の集中スペース。

比較まとめ:どれを選べばいい?
| 種類 | 重視するポイント | おすすめの用途 |
| アルミ | 軽量・コスト・デザイン | 一般的な会議室、エントランス |
| スチール | 強度・遮音性・高級感 | 役員室、応接室、高い静音性が必要な部屋 |
| ロー | 柔軟性・手軽さ | デスク周り、簡易的なミーティングスペース |
まとめ
アルミパーティションは「軽量・コスト・デザイン性重視」、スチールパーティションは「強度・遮音性・高級感重視」、ローパーティションは「柔軟性・手軽さ重視」といった違いがあります。オフィスの用途や求める機能を明確にした上で、最適なタイプを選ぶことが、働きやすい環境づくりにつながります。

小林 俊
- 最近ハマッている物:子供と一緒にゲーム(マイクラ)をやること
- 趣味:ステイホーム中に始めた料理(最近はステーキの焼き加減にこだわっています)
- 好きな言葉:楽しそうに生きてれば、地球の重力なんてなくなる


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